2011年5月23日月曜日

Rhino設定FAQ: 画面表示言語の追加と変更

ライノセラス4.0は、11ヵ国語(*1)に対応しており、
メニューやダイアログボックス等のインターフェイスや

ヘル
プトピックの表示言語を変更(*2)することができます。

(*1) 英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、チェコ語、ポーランド語、
   イタリア語、日本語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語
(*2) OSで、使用する言語環境が
用意されていることが必要です。
   詳細はマイクロソフト社までお問い合わせください。

表示言語を変更するための準備
ライノのインストールを行う際、使用する言語を
下記のように
予めインストールしておきます。

1) インストール作業中
に表示される
  [インストールの種類の選択]ウィンドウで 
  「カスタ」を選択して[次へ]進めます。


2) [機能の選択]ウィンドウで、追加する言語を選択。
  [次へ]で先へ進め、インストールを行います。

※ 画像では、「英語」「日本語」の表示言語設定に、「韓国語」を追加。

◆ 表示言語の切替え
Rhinoオプションダイアログ(*3)の[画面]ページを選択して
[表示言語]の項目で、使用する言語を選択します。
(*3) Rhinoのツールメニュー>オプション を実行。

※ 設定変更はライノ再起動後から有効になります。


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